経営の戯言

経営に関する戯言をつらつらと

自分の能力に蓋をしてたのは結局自分なのかもしれない

 
今日メンターに言われたことが忘れられない。数年後に振り返る為に、自分の為に備忘録として残しておく。
 
「少しいいか?年寄りの戯れ言だと思って聞いてくれ。 若くて才能の塊なのに、どうして世界を狙わないんだ?」
 
お世辞がほとんどなのを承知で、少しこのお世辞に乗っかってみようと思った。ここ数年の自分自身を振り返ってみれば明らかで、僕はぬるま湯に浸りすぎている気がする。
自分の能力に蓋をしてたのは結局自分なのかもしれないね。みてろよ。