経営の戯言

経営に関する戯言をつらつらと

問題から目を背ける癖の付いている経営者がいる企業は伸びない

プロダクトだけを磨き続ければよかった創業期とはわけが違ってくるのが拡大期だ。プロダクトの問題のみならず、金の問題、人の問題…経営者は数多くの問題に直面する。 その際にどうしても目を覆いたく成る嫌な問題に出くわすことなんて日常茶飯事だろう。だ…

スタートアップや中小企業が妥協しちゃいけない3つのもの

不振にあえぐ企業はいずれの企業も共通して何かしらを知らず知らずのうちに妥協しているのではないか?自社以外のさまざまな企業の内情を深く知り、関わり合う中で、共通で妥協してはいけないものがあるなと気づく。それは以下の3つだ。 人材 PCのスペック …

何故、東北地方から次世代を担う経営者が出てこないのか?に対する解

かつて、私は年間で50を超える日程を日本全国各地で過ごした。いわゆる出張組からすれば大した出張数でも無いだろうが、月に4回近くの出張となれば私にとっては結構な大事であり、楽しい日々だった。出張では多くの経営者や起業家とお会いすることが殆どであ…

デジタルの弊害

これだけデジタル化した社会は便利そのものだ。ただ、その恩恵には大きな弊害があるのではないかと思う。単刀直入に言えば、体験の軽視、及び不足によるものだ。 人がもっとも経験を積めるのはリアルな体験だ。リアルな体験により、感覚は研ぎ澄まされ、感情…

スタートアップ、中小企業、ベンチャー企業、創業期のあるある7選

スタートアップ、中小企業、ベンチャー企業、小規模の創業期にはさまざまな問題が勃発する。これはもう必然であり、その殆どは同じ問題を抱える。だからこそ、解決策も明確にあるので書き出しておく。 トイレ、男女兼用嫌悪問題 ワンルームに近い手狭なオフ…

経営者は"燃え尽きない"ことが重要ではないか

私は今の事業を愛しているし、未だ課題が山積みであり、やることを上げればキリがないと思っている。だからこそ、まだまだ燃え尽きていない。いや、正確に言えば何度か燃え尽きそうになったことはある。それは手に余る報酬を得たときと、「大体わかった」と…

組織は経営者の器以上のものにはならない

組織は経営者の器以上のものにはならないし、チームはリーダーの器以上にもならない。それ以上でもそれ以下でもない。だからトップには常に新しいものを見て、聞いて、感じて伸びてもらわなければ困るし、現場に要られても困るし、健康でいてもらわなければ…

サービス業においては、値切るとサービスレベルは必ず低下するという話

・値切る人がいる ・値切って得をしたと勘違いした人がいる そんな人達に物申したいのだ。世の中には値切って得をするものと、損をするものがあるということを知ってほしい。果物、野菜、雑貨、お土産品、この手の類は物質的な物である。また、購入検討時か…

セコい男だけはやめておけ

会社の女史、女性の友人から「いい人紹介して!」と言われる。彼女たちは知っているのだ。経営者の友達は経営者。これはある程度間違っていない。 ただし、性格がよく、収入も多い、イケてる男、そんなやつぁほぼ余ってはない。そこで、私は「将来に張る以外…

Facebookやブログに食べ物や贅沢品をアップする経営者は世の中の流れをわかってない

資本主義の崩壊… といってしまうと言いすぎかもしれないが、多分、そんなことはない未来が私たちの前には待ち構えている気がして仕方がないのだ。特に、先進国に生きる我々にとってはそれほど遠くない未来であろうと思う。 これが言い過ぎだとしても、ブログ…

「言わなくても解るよね?」の功罪

「言わなくても解るよね?」 これは魔法の言葉であり、経営者、意思決定者、人を教える人間が最も言ってはいけない言葉の一つだ。 人は"言わなければ解らない"当然だ。当人の生まれ変わりでもあるまいし、生まれた場所、教育、環境が同じ人など皆無に等しい…

領収証を切らない上司や社長が男前だって?

領収証を切らない上司が男前だって? ばかじゃないか。何もわかってない。切らないのではなくて、切れないのだ。もしくは自分の決済の枠を君相手では切ることができない、更に言えば勿体無いのだ。勿体無いから君相手では使わないのだ。 領収証を切らない社…

豊かさとは本当に選択肢の数、幅なのか?

ずっと信じていたものがある日突然崩れ落ちることがある。人間関係しかり、宗教しかり、資本主義しかりだ。私にもそれがここ数日で舞い降りたので書いておく。 豊かさとはなにか?その答えを私は持っていた。タイトルの通り、選択肢の数、幅だ。選択肢があれ…